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ロンドン五輪、室伏さん銅メダル!! [ニュース]

オリンピックももうすぐ後半?
ってか、閉会式っていつでしたっけ?

そして
室伏広治さんハンマー投げで銅メダル獲得です!!

それにしても、このおじさん、すごすぎです笑
もう37歳ですよ、次回出れば、41歳ですから!!

でも、馬術のホケツさんっていったっけ?もう還暦こえてんじゃね?て人も代表でいましたから!!
この調子で頑張って欲しいもんです。

ちなみに、日本のスポーツ選手で、室伏さんに敵う人はいないみたいです。
芸能界のスポーツ王No1決定戦で、圧倒的1位になって以来、試合にならないから呼ばない!!
ってなってるらしいです。ちょっと可愛そうですね汗

クールビズ [ニュース]

大型連休明けの9日、夏の節電対策としてネクタイや上着を着用しない軽装勤務「クールビズ」を例年よりも前倒しで導入する企業が相次いだ。東日本大震災による電力不足問題で、政府は震災被害を受けた東京電力、東北電力管内の企業や家庭に対し、昨年夏に比べて一律15%程度の節電目標を設ける方針。こうした事態を受け、関西でも企業各社が節電対策をまとめ始めており、クールビズの拡大や就業時間を早める「サマータイム」の導入が全国に広がってきた。
パナソニックのクールビズはグループのパナソニック電工と三洋電機も含めた国内の従業員約10万人が対象。従来6~9月の間で実施していたが、終了時期を10月まで延長。冷房の設定温度も上げて節電を徹底する。さらにサマータイムも導入に向け検討している。

 このほか、日本製紙グループ本社は9日からクールビズと就業時間を1時間早めるサマータイムを導入。ダイキン工業は2日からクールビズを開始した。

 金融機関でもクールビズ前倒しの動きが広がっている。りそなホールディングスや三井住友トラスト・ホールディングスは傘下銀行も含め、1カ月前倒しで9日から導入。室内温度が28度以下の場合は原則として冷房を止める。


今年は節電を意識してどうにか夏を乗り切りたいですね~
因みに今ユニクロの夏用インナーが気になります。。。

マッコリ [ニュース]

韓国の代表的伝統酒のマッコリに、ビールやワインより抗がん成分が最大で25倍多く含まれていることが確認された。韓国食品研究院食品分析センターのハ・ジェホ博士研究チームは14日、マッコリから抗がん物質のファルネソール成分を初めて発見したと明らかにした。ファルネソールは果実酒の重要な香り成分で、1リットル当たり約5~7ミリグラム程度の微量でも抗がん・抗腫瘍性質がある。

特に研究チームが国内で市販中の酒類のファルネソール含有量を分析した結果、マッコリのファルネソール成分はワインやビール(15~20ppb、1ppbは10億分の1)より10~25倍多い150~500ppbに達した。

ハ博士は、「1週間に2日程度、1回に3~4杯のマッコリを飲めば、実質的な抗がん効果があるだろう」と話した。また、「実験の結果、マッコリの混濁している部分にファルネソールがより多く含まれていることを確認した。マッコリを飲む時はよく振って沈んだ部分も一緒に飲むことが健康に良いと言える」と付け加えた。




でも、マッコリが苦手なんですよね~
残念です。

Twitterから実現 [ニュース]

Amazon.co.jpは「ほしい物リスト」機能を使って、被災地に必要物資を寄贈できるサービスを開始した。

 ほしい物リストは、ユーザーがプレゼントされたい商品を登録、公開できる機能。同社はこれを利用して、避難所がAmazonでアカウントを作成して、ほしい物リストに必要物資をリストアップできるようにした。Amazonユーザーはリストアップされた物資をギフトとして購入し、避難所に寄贈できる。

 このサービスはTwitterユーザーが考案し、Amazon.co.jpのジャスパー・チャン社長に提案した。チャン氏は提案を受けてTwitterで「提案ありがとう。やります」と返信し、その翌日このサービスを開始した。

 現在、同社は震災情報ページで明神避難所と陸前高田市消防団高田分団のリストを公開しているが、物資が行き届いたためにリストは空になっている(寄贈されたものは、ほしい物リストの「購入別で表示」から「購入済み」を選択すると見られる)。同社は今後も避難所からの要望に応じてこのサービスを続けていくとしている。

預言者 [ニュース]

東日本大震災を予知した預言者の情報が、続々と上がってきている。

 まずは日本の霊能者・松原照子女史。『幸福の近道』というブログに、1月6日と2月16日に今回の震災を危惧した内容の文章が書かれてある。それによると、日本に55ある原子炉やチェルノブイリの事故のことにも触れ、原発事故を危惧し、強く関心を呼ぶように書かれてある。
 震災が起こるであろう日付は特定されてないものの、松原女史は、太平洋側に動く気配を感じ取り、広範囲に揺れると指摘。さらに「陸前高田」という地名までも限定して書いている。
 彼女の場合は予言ではなく「世見」と言い、見えない世界の存在から未来を教えられ、自身も感じ取っているとのこと。ただいま『幸福の近道』はアクセスが集中し、繋がりにくい状態が続いている。

現在、注目されはじめているのが小林朝夫氏。彼は子供のころから不思議な能力があり、今から6年前に地震で東京が壊滅する夢を見た。その後、都会を離れ地震研究をしている。
 小林氏のブログには、なんと震災前日の3月10日に、M8前後の非常に大きな地震が来ると警告。三陸沖で地震が続いていることから、ほぼ間違いなく関東から東海にかけて大地震が来るであろうと予見していたのだ。
 ブログ『大地震前兆・緊急アラート』によれば、4月7日前後が危険で、4月6日~10日の間に何が起きても不思議ではないという。その間に、原発に再び大事故が起きて爆発する可能性がある。それが福島第一原発に問題が起こるのか、大地震によるものなのかはわからない。しかし、3月11日で今回の事態は終わりではないので、防災の準備をしっかり整えて心構えをして欲しいとのことである。

 予知・予言には賛否両論あるが、あくまでも貴重な情報のひとつとして捉え、慎重に様子を見るべきだろう。

 

この記事を読んで鳥肌たっちゃいました。。。
この情報を100%としなくても念には念を…ということで備えは万全に!!

電気予報 [ニュース]

東京電力管内で電力不足が予想される今夏、経済産業省が、テレビやラジオで天気予報ならぬ「電気予報」の放送を検討していることが6日、明らかになった。近く放送局と調整に入る。計画停電を避けるため、電力需要の3割を占める家庭の節電意識を徹底するよう促す。

 電気予報はニュース番組などで放送される天気予報に続いて、当日や翌日の電力の需要と供給の予測を時間帯別に伝える方法を検討している。猛暑で日中に需要が高まりそうな場合、「冷房の設定温度を上げて」「使わない家電製品の電源を抜いて」といったコメントも添え、視聴者に節電をするよう注意を促す。

 需要が急に跳ね上がって供給を上回り、予期せぬ大停電が起こりそうになれば、「ニュース速報」で電力使用をただちに控えるよう求めるテロップを流す案もあがっている。新聞やインターネットでも、電気予報ができないか検討する。



宝くじ共同購入で大当たり~ [ニュース]

アメリカの宝くじで、3億1900万ドル(約265億円)の当たりくじが出た。

 当たりくじはニューヨークの公務員7人が共同購入したもので、幸運な7人はそろって記者会見に登場し、小切手を掲げて喜びの声を上げた。

 賞金3億1900万ドルはアメリカ史上5番目に高額だが、税金が引かれるため、一人が受け取る額は約15億円になるという。



こんなことあるんですね~

宮城のがれき量「23年分」 [ニュース]

東日本大震災により宮城県内で発生したがれきの量は、現時点で1800万トンに上ると推計されることが
27日、分かった。県内で1年間に排出される一般廃棄物量の23年分に相当する。県はがれき処理は一刻
を争うとして、28日から撤去作業に乗り出す方針を決めた。

放射線物質、基準下回り… [ニュース]

千葉県松戸市の2浄水場から乳児向けの飲用基準(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性ヨウ素131が検出された問題で、県は25日、県内の5浄水場(6施設)で24日に採取した水道水がいずれも基準を下回ったとして、乳児への飲用制限を解除した。
 放射性ヨウ素が検出された5施設の値は65~97ベクレル。福増浄水場(市原市)では検出されなかった。23日に採取した水道水から基準の2倍前後の放射性ヨウ素が検出されたちば野菊の里浄水場(松戸市)は90ベクレル、栗山浄水場(同)は76ベクレルだった。
 県は24日、両浄水場から基準を超える放射性ヨウ素が検出されたこと受け、県水道局が水道事業を行っている松戸市や市川市など11市に対し、乳児の飲用を控えるよう呼び掛けていた。 

加工食品や乾電池…必需品「買いだめ」で品薄 [ニュース]

小売業各社は関東圏や東北などの店舗で食品や乾電池といった生活必需品の品薄状態が続いている。商品供給体制や物流の混乱は沈静化しつつあるものの、消費者の「買いだめ」傾向が依然として強いためだ。関東に約10カ所ある弁当工場のうち千葉県内の1カ所が被災したローソンでは、東京都、千葉県の一部地域におにぎりなどを配送するのが難しい状況になっているという。物流面では、ガソリン不足の影響も出ておりファミリーマートは「一部では配送2回分を1つの便にまとめて対応している」という。店頭に品切れが目立つセブン―イレブン・ジャパンも「地震発生当初より商品供給は回復傾向にある」としているが、需要増に追いつかない状態だ。

電池不足も続いている。東京・秋葉原にある大型家電量販店「ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba」は15日の朝9時半の開業前に約100人が行列をつくった。店が開くと客が1階にある乾電池売り場に急ぎ、懐中電灯などに使う単1電池が、瞬時に売り切れ。単2電池も品薄の状況だ。15日以降、順次入荷する見込みだが「数量や時間は全く分からない」(販売員)という。

 
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