声に出る気持ち

洞察力だけが特技の私。

最近よく思うのは、自信がない人は声が小さい。

決められたことを話してる時や、自分が持って来たものを話してる時はたいてい皆はっきり話す。

よっぽど対人恐怖とか上がり性でない限りは。

けれど、ちょっと突っ込まれると途端に駄目になる人がよくいる。

考えのバックボーンが浅いんだろうなぁ。。。
バックボーンって、専門用語なのかなぁ。。。

要するに、背景みたいなもの。
1つの考えだけでなく、それを骨にして肉の部分、髪型、表情、性。。。。なーんて、しっかりしてイメージを持っていればちょっと突っ込まれたぐらいじゃビクともしない。
まぁ、言いたくないことや、後ろめたいことがあれば違うけど。
でもさ、そういうのがあったところで、はなからそれを隠して話す手立てを考えておけば怖くない。
例え偽りだろうと明確なイメージさえ持ってれば、発言が弱くなることはないんじゃないかな。

たいてい人はまず始めに声が弱くなって、小さくなって、ボソボソと話すようになる。

観察してると面白い♪
・・・そんなことしてないで、仕事しろよ私。
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